FXの信用リスクは非常に低い
通貨の信用リスクは非常に低い
外貨建ての預金やMMF、外債などはFXに比べてリスクが低いように思われています。確かに運用リスクの面ではFXは、 預金やMMFと比較すると不利な面があります。あなたの運用のやり方次第では大きな損失を被る可能性があります。
ところが、信用リスクという面で見ると、外国為替証拠金取引は他の外貨建ての金融商品よりもずっと有利です。
預金は銀行、 債権は発行体が破綻すれば保証されない
外貨預金とは「外貨建ての預金」です。預金である以上、利用している銀行が破綻すれば影響を受けます。 ちなみに外貨預金は預金保険の対象外です。円建て預金であれば、 銀行が破綻しても1,000万円まで保証されますが、外貨預金は元本が戻ってこない可能性を含んでいます。
同様に外債や外貨MMFは「外貨建ての債権」であり「外貨建ての公社債や短期金融資産で運用される投資信託」です。 債権や公社債は発行している政府や企業、自治体などが財政破綻すると、ただの紙切れとなります。 アルゼンチンの例もあるように国家が財政破綻する時代です。かつては安全性が高いといわれたMMFにも厳然と信用リスクが存在するのです。
このように、銀行や発行体の信用力によって、リスクを抱える可能性があります。
ところが、FXはあくまでも通貨を売買するための金融商品です。預金でも債権でもありません。 その通貨を発行している国がなくなってしまわない限り、投資した資金がなくなってしまうことはありません。
外国為替証拠金取引は発光体の信用リスクが非常に低い(限りなくゼロに近い)のです。