外国為替市場の参加者とは?
外国為替市場にはどんな人が参加しているのか?
外国為替市場に参加しているのは大雑把に「実需筋」と「投機筋」に分ける事ができます。
これらの市場参加者がおこす投資行動によって為替レートは変動します。
実需筋とはどのような人々なのでしょうか?投機筋とはどのように考えて行動を起こす人々なのでしょうか?
「実需筋」と「投機筋」では投機筋の参加者が多い
「実需筋」とは貿易取引などで、輸出品の代金として受け取った外貨を円に変えたり、 何かを輸入するために円を外貨に変えるような外貨取引を行う企業などを指します。
「投機筋」とは通貨の売買そのものが目的で、特に貿易取引の裏付けがない金融機関などを指します。 投機筋の参加者は為替レートの変動を利用して利益・為替差益を得るためだけに、色々な通貨の売買をおこなっています。
外国為替市場の参加者の80%は投機筋だといわれています。