FXの隠れたコスト、スプレッドは必ずチェック。
外貨の買値と売値を同時に表示する2Wayプライス
ニュースなどで見ることのある為替レートの表示方法は、『ドルは○○円から□□円』といったようになります。
これは、売りのレート(ビッド)と買いのレート(オファー) を同時に表示するので「2Wayプライス」と呼ばれています。
ビッドが110円05銭・オファーが110円10銭だとすると、差額が5銭発生します。 この差額をスプレッドといいます。 この場合、投資家から見ると、「110円05銭でドルを売ることができ、110円10銭でドルを買うことが出来る」という意味です。
買値と売値の差額「スプレッド」 が投資家のコストになる
さきほどの例を見ても分かるように、外貨の売値であるビッドは、買値であるオファーのほうが高いです。これの意味するところは、 ビッドとオファーの差額「スプレッド」が、投資家の負担するコストになるということです。
つまり、FXで投資する場合に投資家の負担となるコストは、外貨の売り・ 買い両方でかかる為替手数料とスプレッドということになります。
つまり、FX会社を選ぶ時には、為替手数料の金額だけでなく、 スプレッドの幅にも注目する必要があります。
FX会社の中には為替手数料を無料にしているところもありますが、スプレッドを広く取って、手数料代わりにしているところもあります。 コストを比較するには為替手数料とスプレッドの両者を見るようにしてください。
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投稿者: 三浦 | 2006年09月22日 17:45