収益目標と損切りをシステムトレードでこなす
システムトレードは運用目標を立てやすい。
外国為替証拠金取引でスワップポイントで金利差収入を狙う時にも、 年間の収益目標を立てることが大事です。(参考:年間の収益目標はいくら?)
システムトレードを運用する場合にも、運用目標を立てることは重要です。システムトレードならば比較的予測が立てやすい・・・ というよりは、目標に近い数字が出るようにルールを調整しなければいけません。
ルールには柔軟性が必要です。10回のうち4回勝つルールを作るにしても、勝つまでに6回連続で負けるようでは、 ロスカットの対象になってしまいます。またスリッページやシステムダウンの可能性もあります。 これらの要因を考えた上でルールを設計する必要があります。
損切りを冷静に実行できるか?
損切りのタイミングは理論上は誰もがわかりますが、上手に損切りできる投資家はたいへん少ないのではないでしょうか?
しかし、外国為替証拠金取引で収益を出すには損切りは避けることができません。
損切りラインは、自らの資金量から決めるのがいいでしょう。預託している証拠金の減少をなるべく避けるようにするべきです。 トレードしながら場当たりに決めるのではなく、ポジションを取る前に損切りラインをきちんと決めておき、 淡々とトレードすることがシステムトレードにつながっていきます。
しかし、人間は感情の動物です。わかっていても、「もう少し待っていたら戻るのではないか?」と躊躇してしまいがちです。 決めた価格になったら迷わず損切りしましょう。名誉の損切りがきちんとできることが、システムトレードへの第一歩です。