個人投資家の特権「休む」
目標設定の後は・・・
「年間の収益目標はいくら?」 で書いたように、外国為替証拠金取引で欲望をコントロールすることが、最終的に儲けを出す上で重要です。 そのためには年間いくら収益を出すのかを目標設定することが必要になります。
目標は人によっていろいろとあると思いますが、「年間100万円!」などの漠然とした目標よりも、 住宅ローンなどの年間返済額や年間のレジャー費用、年間家賃分といったように具体的に設定したほうが、 より明確で張り合いが出るのではないでしょうか?
「休むも相場」 は個人投資家の特権
外国為替証拠金取引は24時間取引可能です。その気になれば一日中トレードすることも出来ます。
しかし、このように買ったり売ったりしていると、為替の動きに振り回されて損失を重ねることになりがちです。
プロのディーラーはノルマを抱えています。為替相場の状態にかかわらず、収益をたたき出さなければなりません。 個人投資家がプロのディーラーより有利な面は、誰からも期限やリターンを強制されていないことです。つまり、相場がわからなくなったら、 ポジションを清算して「休む」ことができるのです。
勝てる見込みがある時だけ投資できるというのは、実はかなりの利点。プロのディーラーが決して持つことの出来ない特権である 「休むも相場」を上手く使いこなしましょう。