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テクニカル分析結果を無視する

FXで避けることが出来ないのがチャート分析。

移動平均線やローソク線を使った分析は基本中の基本ですが、さらにはボリンジャーバンドやDMI、MACD、一目均衡法、スローストキャスティクスなどありとあらゆる指標を見てまわる、テクニカル分析オタクみたいな人もいます。
ところが、せっかくテクニカル分析をやっているのに、なぜか損切りしない人がいるのです。マイナスになった時のことは考えないという、一種前向きすぎる無謀な人種です。

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FXで100%勝つのは不可能です。
ということは、必ず、どこかで負けるということ。負けの額を小さく抑えるのがFXで利益を出すための必須条件。

テクニカル分析とは、損失を最小限に抑えるために開発されたものです。それなのに、テクニカル分析をして、損切りしないというのはどういう意味があるのか?
損切りしないなら、テクニカル分析をする必要はありません。


チャートの見方を自分の都合にあわせていると、損切りのみならず、利食いできるタイミングも見逃してしまいがちです。いくらポジションを持つタイミングがわかっても、決済できなければ、そのポジションは塩漬けになるだけ。含み損を抱え続けることになります。

テクニカル分析に力を入れるのは間違いではありません。むしろFXで利益をだしたいなら、当然の行為です。しかし、チャートを自分勝手に解釈して、結果としてチャートに逆らう行動をしていては意味がありません。

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